【香港支局27日】北京市衛生局スポークスマンは二十七日、香港や山西省を経由して北京市内の病院に転院してきた原因不明の伝染性肺炎(重症急性呼吸器症候群=SARS)感染者は八人で、そのうち三人が死亡した、と発表した。死者三人以外はすでに治療を受けて基本的に治癒(ゆ)しているが、感染者を看護していた医療スタッフ二人が類似の症状を起こした後、迅速な隔離治療を行っており、「感染拡大の事例はない」としている。
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