イラク派兵問題で苦慮―韓国
戦闘要員の比重が課題に

 韓国政府が、イラクの復興支援のための派兵問題で苦慮している。十一月三十日、現地で送電設備の工事に従事していた韓国の民間人が襲撃されて殺傷される事件が発生し、兵士を派遣した場合の安全確保が新たな課題として注目されているためだ。盧武鉉大統領は三日、先に帰国した現地調査団との会談で「遅滞なく推進する」と強調したものの、派兵決定までには、なお曲折も予想される。


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