イラク派兵問題で苦慮―韓国 戦闘要員の比重が課題に
韓国政府が、イラクの復興支援のための派兵問題で苦慮している。十一月三十日、現地で送電設備の工事に従事していた韓国の民間人が襲撃されて殺傷される事件が発生し、兵士を派遣した場合の安全確保が新たな課題として注目されているためだ。盧武鉉大統領は三日、先に帰国した現地調査団との会談で「遅滞なく推進する」と強調したものの、派兵決定までには、なお曲折も予想される。 ■最新情報 イラク派兵問題で苦慮―韓国 12/4 7:12 文民派遣、当面見送り―政府 12/2 7:10 追加派兵方針変わらず―韓国外相 12/2 7:04 自衛隊派遣の方針変えず 12/1 7:40 武装勢力、襲撃前に入念な調査―米紙 12/1 7:37 イラク部隊撤退論の強まり必至―スペイン 12/1 7:37 イラクで今度は韓国人2人とコロンビア人1人殺害 12/1 7:31 イラクで外務省職員2人殺害 11/30 10:48 ■関連記事 ご覧になるには「ワールドネット」への登録が必要です。>登録 イラク派兵と「武士道」の復興 千葉商科大学教授 高橋 正 12./8 民主党と自衛隊イラク派遣問題 北欧文化協会理事長 武田 龍夫 12/16 迷走する自衛隊イラク派遣論議 軍事評論家 竹田 五郎 12/13 それでも自衛隊のイラク派遣は必要だ 政治評論家 河本 弘 12/3 奥参事官の「テロとの闘いに屈しない」という決意を、わざと見出しに取らなかった朝日・毎日 12/2 ■海外他紙 ご覧になるには「ワールドネット」への登録が必要です。>登録 韓国紙「東亜日報」(12/1) テロに影響されてはならない 12/5 韓国紙「朝鮮日報」(12/1) 派兵時期の引き延ばしでは 12/4 ■社説 自衛隊派遣決定/国家としての対テロ決意示す12/10 自衛隊派遣/国際貢献へ腰据えた態勢を12/4 イラク邦人殺害/いま試される日本の意志力12/1 ■資料 イラクでの自衛隊活動予定地 12/19 米英以外を狙った主なテロ 12/1 外務大臣会見記録 11/30 イラク便り: 外務省・奥参事官 11/30