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平成20年1月1日
米大統領選の仕組み米大統領選は、共和、民主両党の候補を一人に絞り込む予備選・党員集会と、これを勝ち抜いて党の指名を獲得した候補者が大統領の座を懸けて一騎打ちで対決する本選挙の二段階で進む。予備選・党員集会は一月から六月にかけ、州ごとに実施される。予備選は通常の選挙と同じ秘密投票、党員集会は挙手などによる採決で選出方法が異なる。両党は、正副大統領候補を正式に決める党大会(民主は八月、共和は九月)に出席する代議員数を各州に割り当てており、予備選・党員集会を通じて代議員を多く獲得した候補が勝者となる。 十一月の本選挙も、各州に割り当てられた大統領選挙人の獲得数で決まる。各州の選挙人は基本的に上下両院議員の定数と同じで、カリフォルニア州が五十五人と最も多い。総数五百三十八人の過半数である二百七十人が勝敗ライン。メーン、ネブラスカ両州を除き、勝者がその州の選挙人を「総取り」する。 本選挙には二大政党に所属しない独立系候補が出馬することもある。 (ワシントン時事)
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