ここでの記事は、基本的に有料コンテンツとなります。
有料コンテンツをご利用なさるには「ワールドネット会員」になっていただきます。入会手続きはこちら。
米中新冷戦 三根生 久大
米国と中国の確執が本格的に論じられるようになるその過程で、改めて日本の識者の中で問われるのは「日米同盟」の去就であろう。米国は、そのリトマス試験紙に日本が<青>と出るか、<赤>と出るか、を試そうとしている。日本は米国の同盟国として本当に有用なのかどうか。その強固な意思と行動は、本物なのかどうかということだ。
- 「新日本国軍」 試される同盟関係 2004.4.30 無料公開中
- 中国軍事力 空母機動艦隊の構想 2004.5.1
- 対中包囲網 カギ握るカムラン湾 2004.5.3
9・11テロ事件以降、「テロ撲滅」と銘打った米国の軍事プレゼンス強化は、前方展開戦略という形で中国の裏庭に当たる中央アジア、東アジアの諸国にも及んだ。その迅速な軍事行動は多くの国々から理解と賛意は得られたものの、中国から見た場合、それは米国の「対中包囲網」と映り、米国に対する警戒心を一層募らせる結果になっている。
(3日付け本文より)
この記事を友達に教える
特集|HOME
(C)Sekai Nippo Co.Ltd(1975-) Tokyo,Japan.
voice@worldtimes.co.jp
|