00年の連続テロと同じ爆発物

イスラム過激組織の仕業か−比

 【マニラ18日AFP=時事】フィリピンのゴレス大統領顧問(国家安全保障 担当)は十八日、マニラ首都圏で同日起きたバスの爆発事件について、二○○○ 年十二月にマニラで発生した連続爆弾テロと全く同じ爆発物が使われたと警察当 局が伝えてきたことを明らかにした。地元ラジオに語った。  二○○○年の事件では、列車やバスなどが標的にされ、二十二人が死亡、百人 以上が負傷した。警察は、東南アジアのイスラム過激組織ジェマ・イスラミアの 仕業だとしていた。

 ただ、ゴレス顧問は十八日の事件がテロであるかどうかを見極めるには、まず 捜査が必要だと述べた。



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