沖縄でも祝賀ムードに

 皇太子ご夫妻のお子さま誕生を受け、沖縄県内では二日、祝賀ムードが高まった。日本会議沖縄県本部(菊地藤吉会長代行)と国旗国歌推進沖縄県民会議(恵忠久会長)は同日正午から、那覇市内の県庁近くの広場で、「奉祝 新宮さまご誕生」と書かれた日の丸の小旗約千五百本を通行人に配布。また、奉賀帳への記帳の呼び掛けにも、子供からお年寄りまで多くの人が快く応じていた。

 恵会長は「心待ちにしていた雅子さまの御子様の無事ご出生を心から喜ばしく思います。沖縄学の太祖といわれた伊波普猷(いはふゆう)は、沖縄県民に名字を与え、学問を授け、私有財産などを認めることになったのは天皇のおかげと述べていますが、皇室と沖縄県民は切っても切れない縁(えにし)があります」と喜んでいた。

 沖縄県内の神社では、三日に奉告祭を行うほか、記帳を受け付ける。


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