雅子さま、女のお子さまご出産

身長49・6センチ、体重3102グラム
両陛下もお喜び

 皇太子さま(41)と皇太子妃雅子さま(37)ご夫妻に1日、女のお子さまが誕生された。雅子さまが同日午後2時43分、皇居内の宮内庁病院で出産された。ご結婚から9年目で初めてのお子さま。天皇、皇后両陛下にとっては3人目のお孫さま。皇族の誕生は7年ぶりで、紀宮さまから9人続けての女子の誕生となった。

 宮内庁の発表によれば、お子さまは身長49・6センチ、体重3102グラムで、雅子さまともども健やかという。

 侍従長から報告を受けられた天皇、皇后両陛下は「心から安堵された様子だった」という。宮内庁によると、天皇陛下は「無事生まれてよかった、関係者の労をねぎらって欲しい」と喜ばれ、皇后陛下は少し涙ぐまれ、「両殿下にお祝いを伝えてください。東宮妃(雅子さま)は元気でしょうか」と気を使われたという。

 雅子さまは同日午後零時40分ごろ、分娩室に入られて2時間ほどで出産された。皇太子さまが付き添われていた。

 陛下からお子さまに守り刀と袴(はかま)が授けられる賜剣(しけん)の儀は同日夕、行われた。お子さまの名前と称号は、お七夜に当たる誕生7日目に、皇太子ご夫妻の住まいである東京・元赤坂の東宮御所で「命名の儀」が行われ、発表される。

 母子ともに経過が順調なら、2週間程度で退院される見通し。

(時事)


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