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鄧小平以来の内海計画 中国、核戦力で覇権狙う


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 中国は、南シナ海の島しょの領有権と海底資源の排他的権利を一方的に主張しながら、周辺沿岸国から武力で強引に奪う無法行為を繰り返している。

 中国は、ベトナムから1974年に南シナ海北西部のパラセル(西沙)諸島、88年には同海南方、スプラトリー(南沙)諸島西部の島しょを奪取。ファイアリークロス礁やスビ礁に3000㍍級の飛行場を建設中だ。また、94年、フィリピンが領有していたスプラトリー諸島東部の7つの暗礁を奪って、現在これを埋め立てて人工島を造成している。ベトナム、フィリピンはこれに強く反発、深刻な軋轢(あつれき)を生んでいる。


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