世界日報 Web版

中国西進へ着々と布石


300

「100年マラソン」の一環

 中国が推進する建国史上最大級のプロジェクト、一帯一路(新シルクロード)構想が動き出した。「一帯一路」とは、中国から陸路(一帯)と海路(一路)を通過して欧州にいたる「新シルクロード経済圏」を言う。その中核となる「ユーラシア大陸のハートランド」中央アジア5カ国を安倍晋三首相は今月下旬に歴訪する。中央アジアの現地から中国の狙いと我が国がとるべき戦略を探った。

 陸のシルクロード経済圏を当て込んで、中央アジア諸国と国境を接する新疆ウイグル自治区に資金と人が集まるようになった。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ