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日台関係深化、中台関係の安定が前提に


何思慎

台湾・輔仁大学(台湾大学兼任)教授 何思慎氏(上)

昨年11月7日、シンガポールで習近平中国国家主席と馬英九台湾総統が66年ぶりに中台トップ会談を行い、「92年コンセンサス」(一つの中国の原則)を改めて確認した。中国は「92年コンセンサス」の受け入れを台湾側との交流の前提条件としているが、独立志向の強い民進党は合意の存在を認めていないため、政権交代すればトップ会談が継続できるかは疑問となるのでは。


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