衆院選与党勝利、敗退した希望の存在意義で大局観示した読売と小紙


◆自ら墓穴掘った希望

 第48回衆院選(22日投開票)は自民党が追加公認3人を含め、284議席を確定する圧勝となった。大きな争点となった憲法改正は、連立を組む公明党と合わせた与党313議席に達し、改正の国会発議に必要な3分の2(310)を超える議席を維持したことで今後の進展が期待できる。


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