未熟な日本の安保政策論議


細川 珠生

国民の命守る主体性を

政治ジャーナリスト 細川 珠生

 集団的自衛権の行使を可能にするために、与党間協議が進められている。国会でも、衆参各1日の議論が行われたが、具体的事例を話し合えば話し合うほど、細かいケースにとらわれるばかりで、先に進まなくなるような状況だ。

 また、一強多弱と言われる政界の勢力の中で、日本維新の会が事実上、分裂した。これは、憲法をどう改めるかということについての、見解の違いからくるものであるようだが、理由は色々あるようだ。


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