世界日報 Web版

人口減少社会を超えて、“よそ者”が活性化の原動力に


山内道雄前町長

人口減少社会を超えて 第1部・先駆けの地方移住 (1)

島根県・海士町 人口の2割が島外移住者

 島根県の沖合にある隠岐諸島。そのうちの一つ、中ノ島にある海士町は、地域資源を生かした新たなブランドの創造など、地域活性化の取り組みが注目を集めている。その原動力となっているのが島外からの移住者だ。約2300人ほどの小さな町にもかかわらず、人口の2割以上となる384世帯566人(2017年3月現在)がIターン(都会から田舎に移住すること)という。フェリーで本土から約3時間のこの島を訪れ、移住者や移住者と関わる人々から話を聞いてみた。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ