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米大統領アジア歴訪の意義


茅原 郁生

中国の「挑戦」を抑制へ

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 オバマ米大統領は4月23日から日本、韓国、マレーシア、フィリピンの順でアジアを歴訪したが、その戦略的な意義などについて見ておこう。

 概観すると、まず日本では安全保障面で尖閣諸島を名指しした安全保障条約5条の適用など防衛義務が確約された。また経済面では環太平洋連携協定(TPP)交渉がぎりぎりまで行われた。


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