世界日報 Web版

海の守護神・海上保安巡視船 「正義仁愛」精神で治安守る


日當博喜氏

海上保安大学校名誉教授 日當博喜氏に聞く

一番の眼目は中国だ。海洋大国化へ大きく舵を切った中国は、尖閣などに進出している中、最前線の海上保安庁の役目は大きい。中国のパワーの前に有効な対処はできるのか。

 7年前、中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突する事件があった。あの時点で中国がどこまで考えているかというのは、分かっている人はそうはいなかったと思う。中国はすでに計画的に作戦を進めていた。適当にやっていると見えて、実は大きな展望を持っている。実に恐ろしい相手だ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ