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「やんばる地方」から沖縄の健康長寿の復活を


「やんばる地方」から沖縄の健康長寿の復活を

北部12市町村の首長ら「やんばる健康宣言」

 「国際コンソーシアム協定連携シンポジウム」(公立大学法人名桜大学と北部振興会が主催)がこのほど沖縄県名護市の名桜大学内で開催され、北部(通称「やんばる地方」)の12市町村の首長らが、医の拠点づくりを推進する「久米島モデル」を実施することによって健康長寿の復活を目指す「やんばる健康宣言」を採択した。(那覇支局・豊田 剛)

 県北の大宜味(おおぎみ)村はかつて世界屈指の長寿村として知られていた。それが、2015年のデータでは女性の平均寿命が87・7歳となり県内41市町村中9位、男性が80・1歳で同28位と、県平均(81・9歳)レベルにまで落ち込んでいる。


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