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那覇市議会、米軍港湾施設の早期移設決議を可決


那覇市議会、米軍港湾施設の早期移設決議を可決

西海岸開発進展の期待増、浦添市長再選が追い風に

 那覇市議会(翁長俊英議長)は7日、米軍港湾施設(那覇軍港)の早期移設を求める決議を賛成多数で可決した。浦添市の松本哲治市長が2月の市長選で軍港受け入れを容認して再選したことで、移設の議論が加速しそうだ。一方、市議会の革新会派は軍港に隣接する自衛隊那覇駐屯地の一部返還を求める動きを進めている。(那覇支局・豊田 剛)

 7日の本会議でまず提出されたのは「那覇軍港の早期返還と那覇港の早期開発に関する要請決議」。自民、公明、なはの翼の3会派の議員が提案した。無所属系の議員も賛同し、18対16の賛成多数で可決された。


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