韓国経済、外部環境に起因する下方リスク続く見通し=中銀
【ソウル 9日 ロイター】 韓国銀行(中央銀行)は、政策金利の据え置き決定に関して発表した声明で、欧州ソブリン債務問題など外部環境でさまざまなリスクがあるとし、韓国経済には上方リスクよりも下方リスクの方が大きいと指摘した。
中銀は声明で、米欧、新興国の経済情勢を踏まえ、世界経済の回復ペースは非常に緩やかと予想。
国内経済については、内需が低迷し輸出も減少していることから成長が鈍化したが、民間部門を中心に雇用は底堅いとの認識を示した。経済成長率は段階的に長期的トレンド水準に戻ると予想しつつも、外部からのリスク要因により下方リスクは一定期間残ると述べた。
*内容を追加して再送します。
2012/02/09 11:48
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