イランへの軍事攻撃、米国にとって自殺行為=イラン駐ロシア大使
【モスクワ 8日 ロイター】 イランの駐ロシア大使は8日、米国に攻撃されれば、イランは世界中にある米国の権益に対し、軍事攻撃を加えることが可能との考えを明らかにした。
サッジャーディ大使は記者会見で、米国がイランに対し軍事攻撃を仕掛けた場合、米国は自殺行為に等しい重大な過ちを犯すことになると警告した。
大使は「アメリカ人はイランがどんな国かを知っている。われわれ国民の結束を熟知している」と話した。その上で「攻撃されても、われわれには数々の対抗策がある。(米国は)自ら犯した重大な過ちを後悔するだろう」と述べた。
ただ、イランが先制的に攻撃することは決してないと述べた。
2012/02/09 8:56
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