オバマ米大統領がイラン制裁強化で署名、全資産凍結目指す

2月6日、オバマ米大統領は、イランとイラン中央銀行などへの制裁を強化する大統領令に署名した。写真はミシガン州で2012年1月撮影(2012年 ロイター/Jason Reed) [拡大]
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【ワシントン 6日 ロイター】 オバマ米大統領は、イランとイラン中央銀行などへの制裁を強化する大統領令に署名した。ホワイトハウスが6日発表した。イランが保有する米国内のすべての資産を凍結させることが狙い。
オバマ大統領は議会に宛てた書簡で「イラン中銀と同国の他の銀行による取引の隠ぺい行為をめぐり、追加制裁の実施が正当化されると判断した」と述べた。
そのうえで「イランのマネーロンダリング(資金洗浄)防止態勢の欠如」や「イランの行動によってもたらされる国際金融システムへの継続的かつ容認しがたいリスク」を理由に挙げ、米銀の海外支店に置かれている資産など、米国の管理下に置かれていると見なされるイラン資産に対する新たな権限が必要と説明した。
米財務省は声明で、イラン中銀を含む、同国の政府および公的機関が所有する資産に影響が及ぶことになるとした。
2012/02/07 4:13
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