ルーマニア首相が辞任、緊縮財政に反対するデモ多発で引責

2月6日、ルーマニアのボック首相は、緊縮財政に反対する全国的なデモが数週間続いたことを受け、辞任した。写真はデモの参加者。首都ブカレストで2日撮影(2012年 ロイター/Radu Sigheti) [拡大]
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【ブカレスト 6日 ロイター】 ルーマニアのボック首相は6日、緊縮財政に反対する全国的なデモが数週間続いたことを受け、辞任した。
同首相は、国際通貨基金(IMF)との200億ユーロ(262億4000万ドル)の救済プログラム完了や景気支援に向け、公務員の給与25%削減や増税などを打ち出したが、国民は反対し、1月には全国にデモが広がっていた。
ボッシュ首相は声明で「重要な政治的決断の時だ」と述べ、辞任を決意したことを明らかにした。
バセスク大統領は、暫定的な首相に、ボック政権のプレドユ法相を任命した。
2012/02/06 20:01
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