イランは圧力に屈せず、制裁や脅迫には報復=ハメネイ師

2月3日、イランの最高指導者ハメネイ師は、イランは核開発計画を断念するよう迫る国際圧力に屈することはないと述べるとともに、欧米が支持するイラン産原油の輸入禁止や同国に対する攻撃の脅迫には報復も辞さないと警告した。写真はテヘランで2011年11月撮影(2012年 ロイター/leader.ir/Handout) [拡大]
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【テヘラン 3日 ロイター】 イランの最高指導者ハメネイ師は3日、イランは核開発計画を断念するよう迫る国際圧力に屈することはないと述べるとともに、欧米が支持するイラン産原油の輸入禁止や同国に対する攻撃の脅迫には報復も辞さないと警告した。
礼拝者への演説を国営テレビが生中継で伝えた。
米メディアは2日、パネッタ米国防長官が、イスラエルがイランの核兵器開発を阻止する目的で4月にもイランを攻撃する可能性が高まっていると考えている、と報じていた。
ハメネイ師は「イランを脅迫し、イランを攻撃すれば、米国に危害が及ぶことになる。制裁は、核開発を続けていくわれわれの決意に何ら影響しない。原油輸入禁止や戦争の脅迫に対抗し、われわれにも適切な時期に実行できる独自の脅迫手段がある」と語った。
「シオニスト体制(イスラエル)に立ち向かい、戦うことを望む国やグループを支持し、援助すると言うことに恐れはない」とも述べた。
2012/02/03 21:43
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