ロシア、今年度の穀物輸出上限を2日に決定

1月31日、ロシアのズブコフ副首相は、現在の穀物年度中の輸出可能量を2日に決定する方針を示した。写真は昨年6月撮影(2012年 ロイター/Alexander Natruskin) [拡大]
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【モスクワ 31日 ロイター】 ロシアのズブコフ副首相は31日、現在の穀物年度中の輸出可能量を2日に決定する方針を示した。ロイターに明らかにしたもので、これに基づき輸出抑制への関税適用を検討する。
ロシア政府は今年度の穀物輸出上限を2300万―2500万トンにすべきとしており、トレーダーやアナリストは、輸出がこの水準に達するとみられる4月から輸出関税を検討するとみている。
穀物市場ではここ1週間、ロシアの輸出関税観測や黒海地域での寒波により、強地合いとなっている。シカゴ市場の小麦先物は31日、4週間ぶり高値に上昇、アジア市場でも上昇している。
2012/02/01 11:51
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