サービス案内メルマガ会社案内新聞購読書籍世日ショップ電子チラシプレスリリース旅倶楽部 Google Web サイト内
ホーム ワールドネット
アフリカ
世界のページ
北米・中南米
中東・北アフリカ
アジア・オセアニア
韓国・北朝鮮
欧州
ロシア
アフリカ

BACKを見る

エチオピア北部の外国人襲撃、反政府組織「政府軍が殺害」

 【アディスアベバ/ブダペスト 23日 ロイター】 エチオピア北部で外国人観光客らが襲撃を受け、5人が死亡、4人が誘拐された事件で、反政府組織「アファール革命民主統一戦線(ARDUF)」は声明を発表し、誘拐した4人が無事であると明らかにした。また、5人を殺害したのはエチオピア軍だとしている。

 エチオピア政府報道官は18日、エリトリアとの国境に近いアファール州で17日午前5時に外国人観光客らが武装勢力に襲撃され、ドイツ人2人、ハンガリー人2人、オーストリア人1人が死亡し、外国人2人とエチオピア人2人が誘拐されたと発表。エリトリア政府が武装勢力に訓練を提供したと主張していた。

 ARDUFは21日付の声明で、誘拐した外国人2人はドイツ出身だとし、エチオピア人2人も含めて全員が無事で安全な場所にいると発表。「平和的な交渉を通じて4人を解放する」としたが、要求内容は明らかにしなかった。

 エリトリア政府は、武装勢力に訓練を提供していないと主張。ARDUFもエリトリアの関与を否定し、外国人ら4人の誘拐は認めた一方で、5人を殺害したのはエチオピア軍だと指摘した。同国軍がARDUFの警備隊に発砲したとし、「我々の部隊はエチオピア軍の兵士16人を殺害し、数十人を負傷させた」と明らかにした。

 エチオピアとエリトリアの間では1998─2000年に国境紛争が発生し、7万人が死亡したとされている。

2012/01/24 19:15

この記事を友達に教える

●米国・有力紙「ワシントン・タイムズ」と提携 日刊紙・世界日報、電子新聞の試読・購読はこちら

アフリカの最新ニュース

BACKHOME

(C)Sekai Nippo Co.Ltd(1975-) Tokyo,Japan.
voice@worldtimes.co.jp