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北朝鮮が拘束2邦人を釈放、体制変化が影響も


1月20日、松原仁国家公安委員長は、麻薬密輸などに関与したとして北朝鮮で拘束されていた日本人男性2人が釈放され、帰国していたことを明らかにした。新義州で先月撮影(2012年 ロイター/Jacky Chen) [拡大]
 【東京 20日 ロイター】 松原仁国家公安委員長は20日、麻薬密輸などに関与したとして北朝鮮で拘束されていた日本人男性2人が釈放され、帰国していたことを明らかにした。2人の釈放は、北朝鮮の体制が変わったことに伴う融和の兆しとみられている。

 松原氏は、2人が18日と19日にそれぞれ帰国したことを明らかにした上で、「これは北朝鮮からの前向きなメッセージと受け取ることができる」と語った。

 北朝鮮のメディアによると、同国は昨年5月に麻薬密輸や通貨偽造に関与した容疑で、日本人男性3人を拘束。そのうち1人はすぐに釈放されていた。

2012/01/20 15:55

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