中国の芸術家アイ・ウェイウェイ氏、拘束容疑は経済犯罪=新華社

4月7日、新華社は、中国の警察当局が拘束中の現代芸術家、艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏について、経済犯罪の容疑が持たれていると6日に報じた。写真は昨年11月、上海で同氏のポスターを掲げる支持者(2011年 ロイター) [拡大]
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【北京 7日 ロイター】 新華社は6日、中国の警察当局が拘束中の著名な現代芸術家、艾未未(アイ・ウェイウェイ)氏について、経済犯罪の容疑が持たれていると報じた。
報道では、警察当局が艾氏を経済犯罪の疑いで調べているとだけ短く伝え、詳細については触れていない。これに対し、艾氏の母親はロイターの電話取材で容疑を否定。当局が政治活動などを抑えるために同氏を拘束したとの見方を示している。
艾氏は3日、北京国際空港で香港行きの飛行機に乗ろうとしていたところ、出入国管理当局者に拘束された。拘束には西側諸国からも非難が高まっており、中国政府に法的手続きを経ない反体制派取り締まりを中止するよう求めている。
2011/04/07 14:23
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