中東和平直接交渉が再開、1年以内の枠組み合意目指す

9月2日、中東和平めぐる直接交渉がワシントンで再開。写真はイスラエルのネタニヤフ首相(右)とパレスチナ自治政府のアッバス議長(2010年 ロイター) [拡大]
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【ワシントン 2日 ロイター】 中東和平をめぐるイスラエルとパレスチナの直接交渉が2日、ワシントンで再開し、1年以内に和平条約の枠組みを作ることを目指して、今後も交渉を続けることで合意した。
イスラエルのネタニヤフ首相とパレスチナ自治政府のアッバス議長の間で始まった今回の交渉を通じ、オバマ米大統領は、1年以内にパレスチナ独立国家の樹立で合意にこぎつけたい考え。
ネタニヤフ首相は「真の永続的な平和は、双方にとって痛みを伴う譲歩からのみ成し得る」と述べ、交渉が容易でないとの認識を示した。
米国のミッチェル中東担当特使によると、双方は2週間ごとに交渉を行うことで合意。同首相とアッバス議長は、14、15日に次回の交渉を開き、会合にはクリントン米国務長官も出席する。関係者によると、開催地はエジプトになる予定だという。
2010/09/03 8:35
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