イラン核問題、追加制裁には引き続き反対=中国外相

3月16日、中国の楊潔チ外相は、イランの核問題について懸念を強めているが、追加制裁措置には反対するとの姿勢を示した。7日撮影(2010年 ロイター) [拡大]
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【北京 16日 ロイター】 中国の楊潔チ外相は16日、中国はイランの核問題に関する動向に懸念を強めているとの見解を示すとともに、イランへの追加制裁措置についてはあらためて反対する姿勢を表明した。
外相は記者団に対し「この問題は、国際社会から広く注目を集めている問題だと指摘したい」として、「中国は現状に懸念を強めている」と述べた。その上で中国は、引き続き外交的な解決を求める、との考えを示した。
西側諸国は、国連安保理でイランに対する新たな制裁措置を盛り込んだ国連決議を採択したい考えだが、中国による抵抗に直面している。
メルケル独首相は15日、イランに追加制裁を課す時が来た、と主張した。
2010/03/16 16:16
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