ベトナム、原発建設でウエスチングハウスと交渉=地元紙
【ハノイ 19日 ロイター】 ベトナム政府は、同国初の原発建設に向けて、東芝<6502.T>の米国子会社ウエスチングハウス・エレクトリックと協議を進めている。
19日付のVNエクスプレスが、ベトナム原子力発電研究所のブオン・フー・タン所長の発言として報じた。
政府は2000メガワットの原発2基の建設を検討しており、「潜在的なパートナー」としてウエスチングハウスと協議を進めている。
国会が5月に建設を承認すれば、2015年から南部のニントゥアン省で原発2基の建設を開始する。完成には5年かかる見通し。
ベトナム政府は、原発の建設が安定した電力供給につながると主張している。
2009/02/19 19:14