米共和党大会、ハリケーンで一部の日程中止

8月31日、マケイン米上院議員、ハリケーン接近で共和党大会の一部日程を中止することを明らかに。30日撮影(2008年 ロイター) [拡大]
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【セントポール 31日 ロイター】 米大統領選の共和党候補になるマケイン上院議員は31日、9月1日から4日間の日程で開く共和党大会について、ハリケーン「グスタフ」が米南部に接近していることを受け、1日に予定していたブッシュ大統領などの演説を中止することを明らかにした。
災害対策が進められるなか、お祭りムードで党大会を行うのは好ましくないと判断した。
米国では05年にハリケーン「カトリーナ」が上陸しルイジアナ州ニューオリンズなどに壊滅的な被害が出たが、その際、政府の対応が遅れたとしてブッシュ大統領が批判された経緯がある。
マケイン氏は「当然、党大会の大半を中止すべきだ」と述べた。
党大会の予定は、その日のハリケーンの動きに基づいて決めるという。
共和党大会は1日から4日間の日程でミネソタ州セントポールで開催し、最終日にマケイン氏が指名受諾演説を行う予定。ただマケイン氏本人が会場入りするかどうかは未定という。
1日に党大会で演説する予定だったブッシュ大統領とチェイニー副大統領は、党大会を欠席することを決めた。ホワイトハウスによると、党大会の期間中にブッシュ大統領が演説する可能性はある。
2008/09/01 8:07