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亡命チベット人団体、反五輪デモを計画


 1月4日、亡命チベット人を代表する5団体が反北京五輪デモを計画していることが明らかに。写真はインド北東部で祈りを捧げるチベット人の僧侶(2008年 ロイター) [拡大]
 【ニューデリー 4日 ロイター】 8月の北京五輪開催に先立ち、亡命チベット人を代表する5団体が4日、中国の対チベット政策への抗議活動の一環として、インドからチベットまでの反五輪行進デモを計画していることを明らかにした。記者会見で語った。

 また亡命したチベット人に対し、5大陸20都市を経由する聖火リレーの妨害行為に加わるよう呼び掛けた。

 組織の担当者によると、行進は、1959年のチベット動乱から49周年となる3月10日にチベット亡命政府のあるインドのダラムサラから開始。途中ニューデリーを経由し、チベットの首都ラサを目指す予定。

 5団体は、自分たちがメンバー数万人を代表していると主張。一方で今回の抗議活動について、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世からの承認は得ないと述べた。

 ダライ・ラマ14世は中国からの完全な独立よりも部分的な自治権の獲得を要求。亡命チベット人に対し、ハンガーストライキなどの過激な抗議活動を行わないよう呼び掛けている。

2008/01/07 9:39

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