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UAEなど、対ドルペッグ制見直すべき時期が到来=連邦評議会

 【ドバイ 19日 ロイター】 アラブ首長国連邦(UAE)連邦評議会(立法権のない諮問機関)のアルグレア議長は19日、UAEや他の湾岸諸国は米ドルへのペッグ制を見直す必要がある、との考えを示した。ドバイで開催された投資コンファレンスの合間に記者団に語った。

 同議長は「自国通貨を米ドルにペッグさせる制度を維持することが重要かどうかを再検討する時期がやってきた。湾岸諸国のレベルでは、団結してペッグ制を見直すことで合意すべきで、個別で行うべきではない」と述べた。

 UAE中央銀行のスウェイディ総裁が先週、ドルペッグ制を放棄し、ユーロを含む通過バスケットにペッグさせる可能性があると指摘したことを受け、通貨ディルハムが5年ぶり高値まで上昇していた。

 サウジアラビアの通貨当局に近い筋も先週、ロイターに対し、UAE、カタール、バーレーンとともに通貨リヤルの見直しを検討する可能性があると述べていた。

2007/11/19 16:17

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