中国石油天然ガス株が下落、バフェット氏の保有株売却懸念で
【香港 30日 ロイター】 30日の香港株式市場で、中国石油天然ガス(ペトロチャイナ)<0857.HK><PTR.N>が3%以上下落している。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が、同社株の保有比率をさらに引き下げる可能性があるとの懸念が重しとなっている。
ペトロチャイナは11.40香港ドルで寄り付いた。香港証券取引所が前週27日に明らかにしたところによると、バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ<BRKa.N>は、ペトロチャイナ株約1690万株を売却した。これにより、バークシャー・ハザウェイのペトロチャイナ株保有比率は約10.96%となった。これまでの保有比率は11.05%。
アナリストは、バークシャー・ハザウェイがさらにペトロチャイナ株を売却する可能性があると指摘している。
2007/07/30 12:36