リビアと西側との関係変化はイランにも参考に=英首相

5月29日、 ブレア英首相(左)、リビアと西側との関係変化はイランにも参考になるとの考えを示す。写真はリビアの最高指導者カダフィ氏と。代表撮影(2007年 ロイター) [拡大]
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【シルト(リビア) 29日 ロイター】 ブレア英首相は29日、核問題で国際社会から圧力を受けているイランについて、リビアの例に習い、西側との関係を改善することができるとの考えを示した。
首相は、訪問先のリビアで記者会見し、リビアの変化は、同国と英国、米国、欧州との将来の関係に大きな可能性を開いたと述べた。
また首相は、英国とリビアの関係の変化がイランと西側との関係にとって参考になるかとの質問に「関係の変化は常に可能だが、それは最終的に行動あってのことだ」と語った。
リビアは、核兵器獲得を放棄し、1988年にスコットランド上空で発生した航空機爆破事件に対する損害賠償に応じることに同意。これにより、国際社会に復帰した。
2007/05/30 10:42