米下院議長、温暖化対策でブッシュ大統領に妥協求める

5月28日、ペロシ米下院議長(写真)、温暖化対策でブッシュ大統領に妥協求める(2007年 ロイター) [拡大]
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【ベルリン 28日 ロイター】 ペロシ米下院議長は28日、ブッシュ大統領に対し、来週ドイツで行われるG8首脳会議(サミット)で、気候変動対策に関する計画で他のG8諸国と妥協するよう求めた。
議長は、超党派の代表団とともにグリーンランドを訪れ、地球温暖化が、なんの責任もない現地の人々の生活を脅かしている現状を目の当たりにしたと説明。
議長は、「われわれが皆責任を果たし、わが国の政権が、なぜ、おそらく過去と違った方向に進むことが重要なのかに耳を傾けられるよう期待する」と述べた。
地球温暖化の原因とされる二酸化炭素については、米国は世界最大の排出国だが、G8サミットで妥協する可能性を示唆していない。
2007/05/29 11:28