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インドネシア沖で漁師がシーラカンスを捕獲


 5月21日、インドネシア沖で19日に、同国の漁師Yustinus Lahamaさん(写真)がシーラカンスを捕獲していたことが明らかに(2007年 ロイター) [拡大]
 【メナド(インドネシア) 21日 ロイター】 インドネシアの水産専門家は21日、同国の漁師が、生きた化石とも呼ばれる魚シーラカンスを捕獲していたことを明らかにした。同国サムラトランギ大学水産科のグレボ・ゲラン教授によると、北スラウェシ州沖で漁を行っていた親子2人が19日、シーラカンスを捕獲し、自宅に持ち帰っていた。

 その後、それが貴重な魚であることを近隣住民から聞いた漁師は海に戻そうとしたものの、隔離プールに入れてから17時間後に死んでしまったという。

 同教授は「シーラカンスは生息環境(水深60メートル)以外では2時間しか生きられない。ただこの魚は約17時間も生存した」と述べ、今後詳しい調査を行うことを明らかにした。

 捕獲されたシーラカンスは全長1メートル31センチ、重さは51キロだったという。

2007/05/21 20:20

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