自転車=ツール1997年王者ウルリッヒ、ドーピング認定

2月9日、スポーツ仲裁裁判所は世界最高峰の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスの1997年覇者、ヤン・ウルリッヒのドーピング違反を認定し、2011年8月から2年間の資格停止処分を発表した。ドイツ南部で2007年10月撮影(2012年 ロイター/Alex Grimm) [拡大]
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【ベルリン 9日 ロイター】 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は9日、世界最高峰の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスの1997年覇者ヤン・ウルリッヒ(38、ドイツ)のドーピング違反を認定し、2011年8月から2年間の資格停止処分を発表した。ウルリッヒの2005年5月以降の記録もすべて無効化される。
ウルリッヒはドイツ人として史上初めてツール・ド・フランスを制覇したほか、2000年シドニー五輪で金メダルと銀メダルを獲得。2007年2月に引退した。
CASは声明で、ウルリッヒのDNAと合致するドーピング用に袋詰めされた血液が発見されたことなどから、「ウルリッヒは少なくとも血液ドーピングに関与したとの結論に至った」と説明した。
2012/02/10 12:56
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