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自転車=コンタドールの薬物違反認定、2年間の資格停止処分


2月6日、スポーツ仲裁裁判所が、ツール・ド・フランスで3回優勝したアルベルト・コンタドールのドーピング違反を認定し、2年間の資格停止処分を発表した。スペインのマジョルカで5日撮影(2012年 ロイター) [拡大]
 【パリ 6日 ロイター】 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は6日、世界最高峰の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスで3度優勝したアルベルト・コンタドール(29、スペイン)のドーピング違反を認定し、2年間の資格停止処分を発表した。2010年の同大会の優勝は取り消される。

 コンタドールは2007年にツール・ド・フランス初優勝を果たし、2009年から2連覇を達成。しかし、2010年の薬物検査で禁止薬物クレンブテロールが検出された。

 スペイン自転車連盟は昨年2月、薬物で汚染された肉を食べたとのコンタドールの説明を受け入れ、ドーピング違反を取り消していた。一方、CASはこの説明の正当性は証明されていないと発表した。

 コンタドールは世界三大レースの一つのジロ・ディタリアを含め、昨季獲得したすべてのタイトルをはく奪される可能性があり、ことしのツール・ド・フランス、ロンドン五輪には出場できない。

 スイスの連邦裁判所に30日以内に異議申し立てを行うことができる。

2012/02/07 10:22

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