サービス案内メルマガ会社案内新聞購読書籍世日ショップ電子チラシプレスリリース旅倶楽部 Google Web サイト内
ホーム ワールドネット
スポーツニュース
スポーツ
スポーツニュース
アジアサッカー情報

BACKを見る

ゴルフ=弾から球へ、モンゴメリーがアフガン軍事基地で教室開催


 11月25日、男子ゴルフのコリン・モンゴメリー選手が、3日間の日程でアフガニスタンを訪問、地元の子どもたちや駐留英兵らのためにゴルフ教室を開いた。首都カブールで撮影(2011年 ロイター/Omar Sobhani) [拡大]
 【カブール 25日 ロイター】 シューティングレンジをドライビングレンジに──。男子ゴルフのコリン・モンゴメリー選手(48)が、3日間の日程でアフガニスタンを訪問、地元の子どもたちや駐留英兵らのためにゴルフ教室を開いた。

 スコットランド出身で、ライダーカップでは欧州選抜の主将も務めたモンゴメリー選手は今回、最も危険な地域の一つとされている南部ヘルマンド州の英軍基地や、首都カブールの国際治安支援部隊(ISAF)の本部を訪れた。

 25日にカブールで記者団の取材に応じたモンゴメリー選手は、英軍基地での教室について「長距離射撃場を使った。みんなが集まって楽しめたことはとてもよかった」と話した。教室開催のために、300メートルの射撃場をドライビングレンジとして使用したという。

 カブールでは、ISAFのサッカーグラウンドでゴルフ教室を開催。これまで一度もクラブを握ったことのない子どもたち数十人や兵士たちに見本を示しながら、スイングの仕方を教えた。教室に参加したマソマ・アルヤリさん(15)は、「ゴルフは初めてだったけど、本当に面白い」と目を輝かせていた。

 「この子たちは戦争とともに生まれ育ち、難しい環境に置かれている」と語るモンゴメリー選手。「2016年の五輪にアフガンチームが出場できるよう、ここでゴルフを普及していければ素晴らしい」とし、ゴルフが正式種目に復活する同年の五輪出場に期待を寄せた。

2011/11/28 15:37

この記事を友達に教える

●米国・有力紙「ワシントン・タイムズ」と提携 日刊紙・世界日報、電子新聞の試読・購読はこちら

最新のスポーツニュース