ボーイングがインドネシア航空大手から大量受注、総額は過去最大

2月14日、米航空機大手ボーイングは、利用者数でインドネシアの航空最大手のライオン航空から大量受注を獲得したと発表。受注総額は同社にとって過去最大の224億ドル。写真はボーイング747型の模型。香港で2009年9月撮影(2012年 ロイターBobby Yip) [拡大]
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【14日 ロイター】 米航空機大手ボーイング<BA.N>は14日、利用者数でインドネシアの航空最大手のライオン航空から大量受注を獲得したと発表した。受注総額は同社にとって過去最大の224億ドル。
同社がシンガポール航空ショーで発表した声明によると、受注内容は、737型の改良モデルである737MAXが201機と、次世代型機の737─900ERが29機の計230機。さらに、ライオン航空には追加で150機を購入する権利も与えられる。
ライオン航空側は、昨年11月にオバマ米大統領がインドネシアを訪問した際に、今回の大量発注の初期契約について明らかにしていた。
これに対し、ボーイングのライバルである欧州のエアバス<EAD.PA>は、米国が政治的圧力を行使して今回の取引を成立させたと批判している。
2012/02/14 19:13
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