今年の米経済、力強い成長は期待できない=SF地区連銀総裁
【クレアモント(米カリフォルニア州) 13日 ロイター】 米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は13日、米経済には今年、力強い成長は期待できないとの認識を示した。
総裁はカリフォルニア州クレアモントで講演後、記者団に「今年の経済成長はそれほど強くならないとの従来の見方を変えていない」と述べた。
総裁は講演で、失業率が高止まりし低インフレが続けば、追加量的緩和を実施する根拠となる可能性があるとの認識を示した。
総裁は、10年国債利回りはすでに2%を下回っており、資産買い入れを通じた景気刺激効果には限界があるとしながらも、日本の例を見れば、10年国債利回りを1%まで押し下げることが可能だとの見方も示した。
2012/02/14 15:16
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