保有不動産への新規制で23億ユーロ追加引当=サンタンデール
【マドリード 7日 ロイター】 ユーロ圏最大の銀行であるスペインのサンタンデール<SAN.MC>は、不動産保有の新規制に対応するため23億ユーロ(30億1000万ドル)の追加引当金を積むと発表した。
不動産バブル崩壊により銀行が抱えた不動産対策として導入された新規制により、サンタンデールは総額61億ユーロの引当金を積む必要がある。しかし、既に18億ユーロは2011年決算で計上済み、20億ユーロは既に引き当て済みとしている。
バンコ・サンタンデール・コロンビアの売却益から9億ユーロを計上する。
スペインは2日、デベロッパーの破綻で銀行が差し押さえた未開発の土地などの資産に対し、最大80%の評価損計上を求めた。
2012/02/07 18:20
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