NY市場サマリー(3日)
(カッコ内は前営業日比、%は利回り)
ドル/円 終値 84.30/35
始値 84.54/59
前営業日終値 84.27/31
ユーロ/ドル 終値 1.2893/99
始値 1.2836/40
前営業日終値 1.2826/31
30年債
(2105GMT) 101*14.00(‐1*15.50) =3.7941%
前営業日終盤 102*29.50(‐1*05.00) =3.7124%
10年債
(2105GMT) 99*07.50(‐0*24.00) =2.7133%
前営業日終盤 99*31.50(‐0*13.00) =2.6267%
2年債
(2105GMT) 99*23.00(‐0*01.25)=0.5179%
前営業日終盤 99*24.25(+0*00.50)=0.4973%
ダウ工業株30種(ドル)
終値 10447.93(+127.83)
前営業日終値 10320.10(+ 50.63)
ナスダック総合
終値 2233.75(+33.74)
前営業日終値 2200.01(+23.17)
S&P総合500種
終値 1104.51(+14.41)
前営業日終値 1090.10(+ 9.81)
COMEX金(12月限)(ドル/オンス)
終値 1251.10(‐2.30)
前営業日終値 1253.40(+5.30)
原油先物(10月限)(ドル/バレル)
終値 74.60(‐0.42)
前営業日終値 75.02(+1.11)
CRB商品指数(ポイント)
終値 272.77(+1.62)
前営業日終値 271.15(+2.64)
<為替> ドルが大半の通貨に対して下落。朝方発表された8月の米雇用統計が予想以
上に底堅かったことで、経済に対する不安が和らぎ、リスク選好が改善した。
円やスイスフランがおおむね軟調のなか、豪ドルなど高利回り通貨は値上がりした。
ロイターデータによると、ドル/円は一時1%超高の85.22円となったが、ISM統計後は値を消す格好となり、結局0.1%高の84.40円で推移した。
豪ドルは0.9164米ドルと約4週間ぶり高値。ニュージーランドドルは0.7204米ドルと約3週間ぶり高値をつけた。
<債券> 国債価格が3日続落。この日発表された8月の米雇用統計が予想よりも良い内容となったことを受け、米景気の二番底懸念が和らいだ。
米財務省が来週、総額670億ドルの3・10・30年債入札を予定していることも、相場の圧迫要因となった。
アナリストは、経済指標が米経済のリセッション(景気後退)回避を引き続き示した場合、米国債利回りは当面上昇を続ける可能性があると指摘する。
三菱東京UFJ銀行(ニューヨーク)のチーフ金融エコノミスト、クリス・ラプキー氏は10年債利回りの目標を3%に設定した。
<株式> 続伸。この日発表された8月の米雇用統計が予想ほど悪化せず、米経済に対する楽観的見方が強まった。
景気動向に左右されやすいハイテク・銀行株が上昇を主導した。S&P金融株指数 は2.2%高。ゴールドマン・サックス<GS.N>が5.4%、ジャナス・キャピタル<JNS.N>が6.6%それぞれ値を上げた。
今週のハイテク株は堅調な地合い。フィラデルフィア半導体株指数は過去3日間で6.9%上昇した。この日はゲームソフトメーカー大手テイクツー・インタラクティブ<TTWO.O>が7.3%高と急伸。四半期決算が予想を上回ったほか、業績見通しを引き上げた。
<金先物> 予想より好ましい米雇用統計の内容を受けて一時大幅に急落。その後発表された経済指標から景気の先行き不安が再燃し上昇するも戻りきらず、小反落して終了した。中心限月12月物は前日(1253.40ドル)比2.30ドル安の1オンス=1251.10ドルで終了した。
<原油先物> 雇用急減に歯止めが掛かったことを示す統計が好感されたものの、サービス業の景況悪化が重しとなった。米国産標準油種WTIの中心限月10月物は前日比0.42ドル安の1バレル=74.60ドルと、3営業日ぶりに反落。11月物は0.27ドル安の75.97ドルで引けた。
【東京 4日 ロイター】
2010/09/04 8:41
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