ローソンの3―5月期は営業増益確保、通期予想据え置き

7月2日、ローソンが発表した3―5月期の連結営業利益は前年同期比1.5%増の121億9700万円と増益を確保。写真は都内の店舗で昨年7月撮影(2009年 ロイター) [拡大]
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【東京 2日 ロイター】 ローソン<2651.T>が2日に発表した3―5月期の連結営業利益は前年同期比1.5%増の121億9700万円と増益を確保した。2010年2月期の業績予想は当初見通しを据え置いた。
連結営業利益予想は前年比2.7%増の505億円で、トムソン・ロイター・エスティメーツによる過去30日間の主要アナリスト8人の予測平均値506億円とほぼ同水準だった。
3―5月期の連結営業総収入は前年同期比43.3%増の1100億円となった。九九プラス<3338.Q>の連結子会社化により、伸び率が大きくなっている。ローソン単体の既存店売上高は前年同期比2.7%増。ただ、ICカード(タスポ)方式によるタバコの成人識別自動販売機導入により、コンビニでタバコを購入する顧客が増加したことによる効果は同5.0%あり、タスポ効果を除く既存店売上高は2.3%のマイナスとなった。
営業総収入の増加により、売上原価増や販売管理費増などを吸収した。
2010年2月期の連結営業総収入は前年比34.2%増の4690億円、営業利益は同2.7%増の505億円、当期利益は同0.8%増の255億円の見通しを据え置いた。
(ロイター日本語ニュース 清水 律子記者)
2009/07/02 18:16