ユーロは1.60ドルまで上昇も、介入が効果的な可能性=独5賢人委
【ベルリン 21日 ロイター】 21日付の独シュピーゲル誌(電子版)によると、ドイツ政府の経済諮問委員会(5賢人委員会)のペーター・ボーフィンガー委員は、ユーロ/ドルが1.60ドルまで上昇する可能性があると発言、為替介入が効果的である可能性もあるとの認識を示した。
同委員は「ユーロが1.60ドルまで上昇する可能性は確実にある」と発言。
「為替相場は、あらがうことのできない自然現象や、運命のように扱われることが常だが、介入を成功させることはできる。日本は2002年から2004年まで介入を実施した。中国も大規模な為替介入をしている。西欧だけが国益をはっきりさせようとしない」と述べた。
2007/11/21 17:53