英ファンド、サブプライム絡みで資金繰り困難に
【ロンドン 20日 ロイター】 米住宅ローン担保証券を手掛ける英ヘッジファンド、ソレント・キャピタル・パートナーズ傘下のファンド「メインセイルII」は、短期資金の調達が困難になり、資産売却を余儀なくされる可能性があることを明らかにした。
同ファンドは声明で「米サブプライム(信用度の低い借り手向け)住宅ローン市場に関連した、市場のボラティリティや流動性不足」によりコマーシャル・ペーパー(CP)市場での資金繰りに窮していることを示した。額面割れでの証券の売却を強いられる可能性があるとしている。
2007/08/21 7:35