中国人民銀、通貨スワップ取引の新規則導入

8月20日、中国人民銀行が通貨スワップ取引に利払いの交換の組み入れを認可する新規則を導入した。写真は7月、四川省で撮影(2007年 ロイター) [拡大]
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【上海 20日 ロイター】 中国人民銀行は20日、通貨スワップ取引に利払いの交換の組み入れを認可する新規則を導入した。
2005年8月に公布されたこれまでの規則では、人民元と外貨のスワップ取引を行う銀行は、開始と終了時に元本部分のみを交換することができたが、取引期間中の利払い部分については規定されていなかった。
人民銀行は規則の変更について、中国の外国為替市場の一段の発展と為替ヘッジに対する需要の拡大に対応したものと説明。
人民銀は「最新の規則緩和は真の通貨スワップ市場育成に向けた大きな一歩」としている。
新規則が適用されるのは、人民元の対ドル、ユーロ、円、ポンド、香港ドルのスワップ取引。
2007/08/20 14:45