国内初の金価格連動ETFが大証に上場、初値は2580円
【東京 10日 ロイター】 国内初となる「金価格連動型上場投資信託」<1328.OS>がきょう、大阪証券取引所に上場し、取引がスタートした。初値は2580円。
今回上場した「金価格連動型上場投資信託」(野村アセットマネジメントが設定)は、投資対象が株価指数以外に連動する新型ETF。投資指標とするのは1グラム当たりの円表示の金価格で、ロンドンにおけるロンドン渡しの金価格に、円換算為替レートを乗じて得たものとなっている。売買単位は10口から。国内では金も資産運用の分散投資先のひとつとして注目されており、利便性の高い「金価格連動ETF」の登場は、今後、ETFの多様化および市場拡大の起爆剤になる可能性を秘めている。
2007/08/10 11:05