ブラックストーンIPOの応募倍率は約7倍=英FT紙
【ロンドン 21日 ロイター】 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は21日、米プライベートエクイティ大手ブラックストーン・グループ[BG.UL]の新規株式公開(IPO)について、アジア、中東および欧州からの需要がおう盛で、応募倍率が約7倍になったと報じた。
同紙は関係筋の話として、ブラックストーンの税負担が増える可能性への懸念から、米国の投資信託の応募は限定的だと伝えている。
ブラックストーンはニューヨーク証券取引所への上場で最大47億5000万ドルを調達する。引き受け幹事はモルガン・スタンレーとシティグループで、仮条件は21日に設定される予定。
ブラックストーンは先に、1ユニット=29─31ドルで1億3330万普通ユニットを売却する予定と発表している。これ以外にモルガン・スタンレーとシティグループのオーバーアロットメントオプションが2000万ユニットある。
2007/06/21 20:15