元高容認の必要性が高まっている=ポールソン米財務長官

6月7日、ポールソン米財務長官は、中国政府が人民元の上昇を容認する必要性は高まっているとの認識を示した。3月撮影(2007年 ロイター) [拡大]
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【ワシントン 7日 ロイター】 ポールソン米財務長官は7日、大統領の諮問機関である輸出評議会に出席し、中国政府が人民元の上昇を容認する必要性は高まっているとの認識を示した。
長官は「人民元は、2005年7月の切り上げ以降、約8.2%変動した」と指摘。「中国は柔軟性の原則を認識しているが、(米国の)赤字、中国の外貨準備額、貿易収支、貿易加重ベースの為替レートを考慮すれば、2005年7月の時点よりも、人民元を変動させる必要性が高まっている」と述べた。
5月22─24日に行われた米中戦略経済対話について輸出評議会で報告した際に述べた。
2007/06/08 10:06